さちくま。の部屋

「絵本は人生に三度出会う」

２００５年１０月１２日の読売新聞の朝刊の広告ページより

「絵本は人生で三度出会う」というのは、自分が子供のとき、子育て期、子育ても終えた人生の後半で絵本を手に取る、ということだそうです。

「大人こそ絵本を～こころの砂漠に潤いを」という講演会も。


「この秋　柳田邦男がすすめる絵本」
想像力を取り戻す
自身を見つめる
命の尊さを知る
形や色の楽しさを発見
言語感覚を磨く
かにむかし
ちいさいおうち　
ひとまねこざる
ありがとうともだち
はっぴぃさん
くまのこうちょうせんせい
ねえだっこして
おじいちゃんわすれないよ
おじいちゃんの木
エリカ奇跡のいのち
はくちょう
だいじょうぶだいじょうぶ
森にいこうよ！
葉っぱのフレディ
あの森へ
ずーっとずっとだいすきだよ
あいしているから
オスカーとフー
月人石-乾千恵の書の絵本
ねっこぼっこ
風さん
ロメオとジュリエット
きつねのかみさま
なつのいなかのおとのほん
勇気
ともだちからともだちへ